個人事業・自由業者のための会社をつくるメリット・デメリット本当のところズバリ!

法人事業と個人事業、どちらがお徳かを比較説明した本。

■ポイント
・個人事業は無限責任、法人は有限責任。
・給与収入−給与所得控除額=給与所得。給与収入が800万円の場合、給与所得は600万円となり、それに対して課税される。
・家族に所得を分散すると節税効果が大幅にアップ。
・事業主と事業専従者の退職金が必要経費になる。
・個人事業の最高は住民税・所得税の合計50%に事業税の5%、法人は最高でも41%。
・役員社宅で家賃の50〜80%が会社の必要経費になる。
・経営者の出張日当が必要経費になる。
・経営者の生命保険料が必要経費になる。
・赤字の繰越し、個人事業は3年、法人は7年。
・会社にすると交際費が全額経費にならなくなる。
・会社が赤字でも法人住民税を支払わなければならない。事業所が所在する都道府県と市区町村毎にかかってくる。
・健康保険、厚生年金の保険料負担が大きい。

また、会社設立前後の準備、手続きについても書かれている。

個人事業・自由業者のための会社をつくるメリット・デメリット本当のところズバリ!個人事業・自由業者のための会社をつくるメリット・デメリット本当のところズバリ!
(2006/01)
井上 修

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満足度 ★★★★☆

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