1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方 儲けのネタが今すぐ見つかるネットマーケティング手法

キーワード広告を使ったビジネスに関する本。

■ポイント
・大企業が大量資金投下してくる少数のビッグキーワード市場よりも、多くの人が注目していない大多数のニッチキーワード市場を狙え。
・リーバイはジーパンを用意してカリフォルニアに行ったわけではない。人が集まるところに出向き、需要を発見し、お客の問題を解決する商品を用意したから売れた。
・通販で新規にお客を獲得しようと思ったら、一人当たり5000〜30000円くらいの広告費がかかる。
・ダサいHPでも簡単に成約するのは、ヤフーやグーグルの検索結果の1位に表示されているという信用が効いているから。
・クリック率10%、コンバージョン率1%の法則性は以下の条件で成り立つ。オーバーチュア広告で1位表示、検索キーワードが10万件以下のニッチキーワード、商品単価が消費者向け3万円以下・法人向け30万円以下、具体的なワード、HPのつくり・商品品質が良いことは大前提、売れる言葉。
・アパレル、嗜好食品、ジュエリー、雑貨などのウォンツ商材はキーワード検索経由では儲からない。検索しにくいから。楽天などのようなプッシュ型広告で売るべし。
・悩みが浅い言葉は儲からない。「レシピ」など。
・タウンページ言葉は売れる。「中古車」「人材派遣」「印鑑」「鍵のトラブル」など。
・タウンページ言葉+地名は売れる。「ハウスクリーニング」「スキューバダイビング」「接骨院」「葬儀」など。なお、検索エンジンで地名が検索されることはかなり少ない。
・問題発生言葉は売れる。「地震」「空き巣」「不倫」「相続」など。
・秘密にしたい言葉は売れる。「探偵」「転職」「キャッシング」「結婚仲介」など。ただし超激戦区なので、市場を細分化すべし。
・業界専門用語は売れる。検索する人はお客か業界の人しかいないから。
・マニアックな趣味言葉は売れる。「社交ダンス」「剣道」など。
・インターネット言葉は売れる。「ホームページ作成」「CGI」など。
・教育言葉は売れる。「資格講座」「自己啓発」「留学」など。利幅が大きいので知名度の低い会社でも広告費がペイできるから。
・穴場を狙え。流行キーワード、季節キーワード、のほほん業界キーワード(ブリーダー、技術者、芸術家など)、ネガティブキーワード(コスプレ、コミケ、ゴスロリなど)など。

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(2006/03/21)
滝井 秀典

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満足度 ★★★★★

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