私は”失敗”から学ぶことが好きです。というのも、「たまたま成功した」事例は多くあっても、「たまたま失敗した」事例はほとんどない、つまり失敗には理由がありそこから学ぶことが多くあるからです。例えば・・・は記事下部に以前書いた記事を示しますね。
「20歳のときに知っておきたかったこと」では、世界一の大学とも称されるスタンフォード大学での講義内容をまとめたものです。10章でそれぞれ知っておきたかったことをひとつずつ唱えているのですが、第5章の「シリコンバレーの強さの秘密 早く、何度も失敗せよ」が心に残りました。
簡単にまとめると、
・何かを決める際には、過去にどれだけコストをかけたかを考えに入れるべきではない。
・失敗は避けられないが、備える必要がある。創造のプロセスには失敗はつきもの。いざという時に即座に対応できるよう心の準備をしておくこと。失敗は避けられない、成功の鍵はすべての弾をかわすことでなく、いかに素早く立ち直るか。
・いつも彼女がいる友人の言葉。「どうしたら切れ目なく女性とつきあえるか?」−「魅力的な女性がいたら、片っ端からデートに誘う。中にはイエスと言ってくれる人もいる」。
・他人から学ぶことで、失敗の確率を大幅に下げられる。
■「失敗」に関する過去の記事
「失敗には消極的失敗と積極的失敗、後者はむしろ歓迎すべき」 三木谷浩史
「引き際の美学」 藤巻幸夫
「失敗に寛容であれ」 シリコンバレーの風土
「頭のいい人は失敗を過剰に恐れ、どうすれば失敗しないかという発想になる」「なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか」 真田哲弥
「行動し失敗したことで考察でき、次につながった」「起業の失敗率は99%」 金持ち父さん
2012.03.08
| コメント(0) | トラックバック(0) | 起業家思想


